ナチュラルな木目のブラインド
ナチュラルにするならウッドブラインドもありますが、結構お手入れが大変なんですよね
木目にリアルにホコリのようなものがたまる…
拭くと塗装も剥げそうになる
これは、もう一回塗ればいいのか?
という悩みw
アルミなら普通に掃除もしやすそうです
ナチュラルな木目カラーで北欧インテリアにも
シックにするならダークブラウンですが、部屋は結構暗くなると思うので、そのあたりよく計算を
光が当たった時の反射がナチュラルな木目の方が、黄色、オレンジの光になるので部屋が明るくなりやすいと思います
日中暗く過ごしたいならダークブラウンの方でもいいですが…
こういう外からの光の漏れの色の話
人間なので、日中は光に当たった方が良いと思うんですよね
夜勤など昼夜の光の調整をしたい方は1級遮光カーテンにすると思いますし
ロールカーテンでも遮光有りますね
シャビーシックにホワイト
イチオシの白!
あの、白衣のようなホワイトというよりは、アイボリーの優しい白ですね
窓側の白はやはり部屋が明るくなる♪
ただのホワイトだと、事務所のようなインテリアになりがちですが
ちゃんと木目調♪(カラーはアンティークアイボリー)
ブラインドのサイズ
これが市販の物だと合わない場合、私は自宅でカットするという作業をしたことがあるんですがw
ニトリで買ったウッドブラインドを8センチくらい幅を切ったことがある
両サイドをのこぎりで切らないといけないから、2度大変なんです。
売ってるんだったら買いたかったですよ。
最近はネットでサイズも気軽にオーダーできるブラインドが豊富なので、まずは探したほうが面倒がない
このブラインドも1㎝単位でオーダー可能と書いてありました
小窓に付けるブラインドを探しているなど、サイズが一般的でないものは専門店の通販が細かく対応してくれるところが多い気がします
今回の木目調のブラインドは、この範囲内ならOK
色でナチュラル感を出す
こういうブラインド、無地ならもっと安く済むことが多いですよね
部屋のパッと見の印象でいうなら、こういう細かい木目も必要ないのかもしれません
カラーバリエーションでベージュ系をえらえばナチュラルなインテリアにはなる