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北欧インテリア 宙に浮く電球 Flyte がお洒落

ふわふわ浮く電球・ライト
思いつくのと、製品化するのでは大きな壁があると思うんです
製品化してくれたライト



Flyte

ご覧の通り、ささやかな光ですが、
電球が宙に浮いている= 固定されていないということで、回転するらしく
中の電球が未確認飛行物体、UFOみたいに見える
一個だけでもお洒落ですが、並べると怪しくてお洒落!

浮く理由

浮くということは磁力の反発なんだとは思うんですが

ホバリングを可能にしたのは、電磁コイルが電球に仕込まれた磁石と反対の力を生み出す為



わ、分からんw
両方に磁石置いてるだけじゃないんか?

電池がいらない!

LEDの明かりをつけるにあたり、電源・電池がいらないそうです

発光するのは、無接触電力輸送によって電力が供給されるためです。LED電球には電池は不要、毎日12時間点灯して、11年、50,000時間の寿命を実現

無接触電力輸送によって電力が供給
無接触電力輸送によって電力が供給
無接触電力輸送によって電力が供給

3回読んでもわかりません
この空間で、何かが起こっているということですか

これか!?
(有)日本テクモ 非接触給電 100W~1.5kw給電テスト (Youtube)
ちなみに、電源のオンオフはこの電球をしたの木の台にそっとタッチするだけでいいそうです

サイズ:
ベース 12.6cm x 12.6cm x 厚み3cm
明かりの強さ
最大輝度: 60 Lumens

また苦手な単位が出てきました
ルーメン
60ルーメンは懐中電灯くらいだそうですが、最近の懐中電灯って、めちゃめちゃ明るくないですか
周りを照らすくらいの明るさはありそう

この光で本を読んだりというのは難しそうですね

本当に懐中電灯くらいの、常夜灯くらいの明るさか?
夜廊下とかに置いておくと、トイレ行くときいちいち電気付けなくてもたどり着けそうなくらいのささやかな光くらいか



回転しながら宙に浮く電球というアート

Flyte

Flyteが置いてあるテーブルって、MUUTOのですね!?
縁ありのラウンドテーブル



Around