光が差す明るい部屋という意味ではなく、遮光カーテンでも部屋を明るく見せたい!
夏は4時くらいから明るくなるそうですが、その光が寝室に入ってくると睡眠を妨げるそうです
寝ているつもりでも、4時くらいから体は起きるモードになっているので、たとえば12時過ぎて布団に入ったとすると4時間しかちゃんと寝れていない!だから、夏は寝不足に陥りやすいそうです
だから、夏は遮光でできるだけ朝起きるまで光を遮ったほうがいい!
ということで、私の部屋は遮光が全くないカーテンだったので遮光カーテンにしてみたんですが、確かに光を通すカーテンは部屋が明るくて気持ちいいですが、真夏は早朝から光も入ってこないので起きる直前までちゃんと寝れている気がします
ただ、カーテン閉めると真っ暗なので着替える時など手探り(笑 電気付けろって話ですが…)
遮光カーテンおすすめですが、私がしまった…と思ったことがありまして
何だかアンティーク調な柄でシックな色合いにしてしまったんです
こういうブラウンっぽいベージュの感じの
せっかく遮光機能があるんだから、もっと明るいきれいな色でもよかったなと
ということで、
明るい色の遮光カーテン
ナチュラル感あるコットンの遮光カーテン
意外に珍しいですよね。遮光カーテンというと繊維が科学的なイメージが強い
表地にはコットンを使用しているので、自分が見えるほうはナチュラル感があります
ちなみに、こちらは同じ柄で「非遮光」
光で目覚めたいときはこういう非遮光もいいです
が、今回は日光に左右されず、しっかり寝たい!
手書き風のデザインですが、色違いの白もあります
遮光カーテン
明るい・優しい色の遮光カーテン
白の遮光カーテン
壁紙白で、カーテン白という選択
画像の様に、壁がツートンになっていたり、家具に色がついていれば白いカーテンもすっきりしそうですね
壁も家具も全部白だと、病室の様になりそうですし、実際真っ白すぎる部屋は精神的にもよくないそうですので、注意を