凄いもの発見しました
コトダマ リリック スピーカー
Cotodama Lyric Speaker
日本人が作った次世代スピーカーなんですが
曲を流すとその歌詞が22インチの 透過型液晶ディスプレイに浮かび上がってくる!
欲しい!
と思ったら
高いw
(私見)
音楽が流れるお店に流したらかっこ良さそうです
そうすれば経費で買えますし
羨ましい
Cotodamaのサイズ
先ほど書きましたが22インチのディスプレイ
幅約52cm x 奥行き約14cm x 高さ約35cm
ちょっとした看板くらいの大きさ
対応楽曲
国内最大級の歌詞データベース会社であるシンクパワー(プチリリ®)と提携し、240万曲を超える歌詞を表示可能。
歌詞情報に時間情報のない非同期歌詞の場合、シンプルなスクロール表現となり、また、歌詞のないインストロメンタルは、グラフィックが表示されるそうです。
詳細はこちらから
Cotodama Lyric Speaker
再生方法
この商品はあくまでスピーカー
Wi-Fiを使い、対応アプリから再生。
もっと細かく書くと、OSバージョン8.0以上のiPhone5以降のスマートフォン、もしくはOSバージョン4.4以上のAndroid スマートフォン、また対応アプリが必須
ヒップホップ・ラップのようなべらべら言っている歌詞なんかも色んな所から出てくるので、このスピーカー自体がYoutubeで流れてくるiPhoneのCMの様です(笑)
フォントも工夫されているようで、バラードのような優しい曲であれば優しいフォントや動きに、ロックのようなエネルギッシュな曲であれば力強くなるみたいです
ここに動画がありました
Cotodama Lyric Speaker
Cotodama Lyric Speaker Canvas
ちょっと手が届きそうな価格で発見!(笑)
キャンバス版の歌詞を表示するスピーカー
キャンバスって、あの道で油絵を描く人がによくおいてあるようなやつ
今度は平面的なボード上だからか先ほどよりは安い
いえ、十分高価ですけどね
最初の数字が「1」になっただけでも割安感がある
仕組みは2枚のパネル
こちらに画像が
コトダマ リリックスピーカー キャンバス
黒いボードは歌詞が出てくる方で、後ろの白いボードがスピーカーになっています
2枚セットですね
サイズは幅48cm x 奥行き12cm x 高さ40cm
詳細はこちら
デザインはYoy
Yoyは、2011年に小野直紀と山本侑樹によって設立された、東京を拠点に活動するデザインスタジオです。「空間とモノの間」をテーマに家具や照明、インテリアのデザインを行っています。その作品はMoMAはじめ世界中で販売され、国内外で多くの賞を受賞しています。2015年より武蔵野美術大学非常勤講師。
取り扱いは【Generate Design】