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省スペース 大きいTVは「台」ではなく「スタンド」で場所を取らない

テレビはインテリアとして置くとなると、大きな黒いパネル
それ用に家具を置くとなると、必然的に幅も広くなる
広い場所ならお洒落なテレビ台を置けばいいんですが、場所をあまりとりたくないなら、置くというよりは立てるイメージで、テレビスタンドにしてしまうのも手です


エアリゾーム インテリア 本店

テレビがパネル張りに大きいので、最近は台ではなく壁にはめたりなるべく場所を取らないようにする設置危惧もよく見かけますね

あの大きさのテレビ置く台をかっこよくしようとすると、とてもお金がかかる
スタンドにしてしまえば、収納家具に集中して予算配分できます

このテレビ台、せっかくかっこいいのに、テレビ置いていないw

壁に打ち付けて設置する手法もありますが、賃貸だとそうもいかないですし、
こういうスタンドが実用的

3段階高さ調節 壁寄せTVスタンド

テレビなどずっと見るものは、視線を上げる方が良いと聞いたことがあります

「疲れると上を見たらいい」だったか、あれ?!w
実際、日常生活はほとんど目が下に行っていませんか。
パソコン、スマホ、読書、だから、夜星を見るのはすごくいい。
みたいな話だった記憶があるが、ソースが無いw
いま、上をグッと見てみて瞬きすると、今まで動いていなかったような目の周りの筋肉がストレッチされる感じがしませんか。
話がそれましたが、

テレビを見たり、ゲームをするにしても
テレビ台を高くするとなると、家具がすごいことになるじゃないですか
スタンドなら高さを変えられるものもあるし、何よりも下側がすっきりするのがうれしいですよね♪

6段階高さ調節 壁寄せTVスタンド

テレビスタンドはコードの行方もチェック

スタンドもいろんな種類があり、「ちょっと高いな」というものはコード周りに工夫がされていたり、耐震などの配慮もある。テレビ自体も高級なので、この辺は余り財布のひもは絞らず、よく考えた方が後々良さそう
しかし、高級な木材を使ったテレビ台を置くよりは全然予算が低くて済みます



コードがどうなっているかというと
こういう感じ

テレビスタンドは、テレビとスタンドをくっつけるので、テレビによってはねじの位置など、取り付けられないものも出てくるので、デザインよりも、条件の方を重視して探すことをおすすめします
角度や高さを変えられたり、機能も色々
壁掛け風TVスタンド
SLOOT(スルート) ロータイプ
SLOOT(スルート) ハイタイプ

後は設計力!
スタンドごとバタッと倒れたりするような設計なんてつかみたくないですからね☆
調べれば耐震の物も売っていますが、全くそのことに表記が無いものもあるので、よく吟味🐻